38週の検診
やっぱり何となく女性の先生だと話しやすいし、落ち着く感じがします。
10代の2人のお嬢さんがいるお母さんでもあり、何度となく検診で通ううちにだいぶ慣れて最近ではいつものママ友達と話しているのとあんまり変わらない感じです。
さて、38週での検診を終えました。
35週まではずーっと1ヵ月毎でその後37週からはさすがに1週間おきの検診になってます。
35週時点で推定体重が2,800gあると言われて驚きましたが、それからはほとんど増えている様子はないのでどうやら測定誤差の範囲?なのかなという感じです。
なんとなーく下がっている感じはあるし、今回初めて内診をして子宮口も2センチほど開いてきているようなので、先生曰く、遅くても予定日までには産まれるでしょうとのこと。ほんまかいな?!
左側の白い建物が入院手術棟、右側の茶色い建物が外来診療棟。
各科の医師が診療棟に1部屋ずつ診察室を持っていて、それぞれの医師に直接予約を取って診察を受けます。
ちなみに自然分娩(といっても無痛分娩ですが)ではなんとわずか1泊で退院です。
帝王切開の場合でもたったの2泊しかしません!
べべの誕生後はいつも子供たちを診てもらっている小児科医(←ちなみにこの方、偶然にもオットのフットサルの対戦相手!)に診察をお願いする予定です。
大きな病院ではありますが、日本の総合病院の産婦人科のように毎回診察する医師が変わるということはないので、どっぷり担当医を信じてお任せするのみ!?です。
毎回の検診もエコーにたーっぷり時間をかけ、(たとえどんなにあとの予約患者を待たせようとも・・・)診察中に世間話や家族の話に花を咲かせてしまうあたりがいかにもメヒコだなーと思いながら通ってます。。。
by mexicoleon
| 2012-02-18 14:11
| 妊娠 en México