Life in Leon

mexicoleon.exblog.jp ブログトップ

死者の日

a0110123_0514438.jpg
メキシコで11月2日はDía de Muerto=死者の日といって、先祖の魂が帰ってくる日とされています。
日本で言えばお盆にあたる行事ですが、湿っぽさはまったくなく、反対ににぎやかで明るい行事です。
この日のために、祭壇に故人の写真を奉ってロウソクやガイコツでできた砂糖菓子などのお供え物、マリーゴールドのお花で飾りつけをします。
a0110123_0554353.jpg
a0110123_054775.jpg

学校でも毎年、学年ごとに祭壇を作っています。去年は前日になって「センパスチレ=マリーゴールドを持参する」宿題がでてあせりましたが、今年は事前に買っておいた「ろうそく持参」だったので慌てずにすみました・・・。
学年が上がるごとに飾りかたも慣れていて立派になっていきます。
そしてこの時期になると、スーパーにはpan de muertoというお砂糖がまぶしてある甘いパン、そしてガイコツモチーフのものがあふれます。
a0110123_144230.jpg

メキシコ人にとってガイコツはとても身近なキャラクター。死者の日以外でもいたるところでグッズを見ることができます。でも決して不気味な存在としてあるわけではなく、どのガイコツも楽しそうに描かれていることがメキシコの特徴。
そしてご覧のとおり、祭壇もとてもカラフル。地方によってこの祭壇の作り方もそれぞれに特色があるとか。一年でもっとも華やかになるメキシコらしい行事なのです。
テキーラとサボテンだけじゃない、メキシコに欠かせない「死者の日」です。
a0110123_131239.jpg

------------こうきちの2年生のクラスの祭壇。一部、ハロウィーン混ざってますけど・・・?
[PR]
by mexicoleon | 2009-11-02 00:24 | México
line

初海外赴任記録 2007/6~2012/4 メキシコ


by mexicoleon
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite